ストレス解消法は音楽や料理や睡眠だけじゃなかった!!

ストレスが溜まったら、音楽を聞いたり、大声で泣き叫ぶあなたへ!解消法は他にもあります。料理や掃除、睡眠以外にもたくさんありますよ?このサイトではストレスを発散する色々な方法をご紹介しているので、ぜひ自分にあったストレス解消法を見つけてください。

日記を毎日つけてストレス解消する

こんにちは、モモです。

今回は日記をつけることで、ストレスを解消した方の体験談になります。

【お名前】

やきざかな 27歳 女性

【ストレスの原因

数年前の勤め先で、統合失調症を発症していた上司の下に部下として配属されたことがきっかけです。

本人は仕事を割り振られそうになるたびに医師からの診断書をちらつかせ、ひと月と経たないうちに、部下である私に全ての業務と責任が押し付けられることになりました。

20代女性のストレス解消法

今回はやきざかなさんに、このような質問をしてみました。

  • ストレスを感じてどのような状態になったのか
  • 今までで一番効果のあったストレス解消法
  • このストレス解消法を試した感想・気持ちや体調の変化
  • この他に試したことがあるストレス解消法
  • 試したけれど効果がなかったストレス解消法
  • おすすめのストレス解消グッズ
  • ストレスを感じている方へのアドバイス

それでは早速、見ていきましょう!

ストレスを感じてどのような状態になったのか

まず会社に行く気力がどんどん無くなっていきました。

なんとか出社するものの、業務時間中も仕事もせずに雑誌を読みふける上司を目の前にすると、あまりの悔しさに仕事の手が止まってしまうことが多々ありました。

次第に上司へのやり場のない怒りが、状況を黙認している管理職への怒りや、打開策を見つけられずに残業を重ねる自分への怒りに転嫁されていき、臨界点に達した時、最終的にふと全ての怒りが鎮まった瞬間がありました。

その時、この状況を容認している私が悪いのだから、大人しく全ての仕事を引き受けようという気持ちが芽生え、一度怒りがリセットされたかのような感覚になりました。

しかし、結局その後もまた怒りが日に日に増していき、ある瞬間諦めがついて怒りがリセットされ・・・の繰り返しでした。

今までで一番効果のあったストレス解消法は?

毎日、日記を書くことです。一日の終わりに他人の悪口から懺悔まで、その日感じたことをできる限り詳細に記録しました。

人に言えないような内容だとしても、否定されずに表現できる場を作ることで、まずは自分の本音を自分で把握することを目標に毎日記入していました。

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このストレス解消法を試した感想・気持ちや体調の変化

日記に上司や職場への不満・怒りを文章にして表現することで、自分が本当は何に対する怒りを抱えているのか明確になってきました。

また、誰かに見せた訳ではありませんが、人に聞いてもらったような気持ちになりました。

数か月続けて内容を見返した時、やっと自分の置かれた状況を冷静に見つめることができるようになりました。

その結果、この状況は自分の努力で打開できるようなものでないことに気付いたおかげで、初めてこの件をだれかに相談しようという気持ちが芽生えました。

その後夫や家族に相談し、転職をしました。

日記に自分の本音や状況を文章で書き表すことは、自分のストレス並びにそのストレスの原因を客観的に見つめることに繋がるため、発散にも問題の解決にも有効でした。

この他に効果のあったストレス解消法は?

ジョギングです。体を動かしている間は、他に余計な事を考えなくて済むので、対処療法としては適切だったと思います。

また、適度な疲労感も得られるため、ストレスで眠れなかった時期にもジョギングをした日はすぐに眠ることができました。

試したけれど効果がなかったストレス解消法

アロマテラピーは、リラックス効果のあるものをセレクトして試してみました。

けれど、黙っているとストレスの原因となる出来事がすぐに頭に浮かんできてしまい、香りに集中することができませんでした。

おすすめのストレス解消グッズ

パンチングボール(自宅で使用できるもの)です。

ジョギングなどと同じく体を動かしてボールにパンチを叩き込んでいる間は、余計なことを考えずに済みます。

ただし、ヒートアップしてストレスの原因になっていると思しき人物を想像してパンチを続けていると、怒りがこみ上げてしまって逆効果になることもありました。

職場でストレスを感じている方へのアドバイス

職場のストレスには、自分の努力次第で解決できるものと、そうでないものとがあると思います。

まずは、対処療法でストレス対策をし、怒りや悲しい気持ちを少しでも軽くすることができたら、冷静になって自分の状況を見つめなおして前者と後者の判断をするのがよいと考えています。

自分で対処できない状況であれば、然るべき所・人に相談をし、一人で考え込まないことが最も大切ではないでしょうか。

私の場合、ストレスで爆発寸前だった当時は、誰かに相談する気も起きず、思いつく限りの怒りを一人で抱えることしかできませんでした。

今思い返せば、ストレスで目の前の状況が曇ってしまっていたのだと思います。まずは気持ちを軽くして、誰かと一緒に解決へ向かうことをお勧めします。

やきざかなさん、ありがとうございました!

日記でストレス解消した他の方の感想

この他にも日記とつけることでストレスを発散された方がいらっしゃいます。

その方達にもどのような変化があったのか、感想を聞いてみました!

ナオさん 35歳 女性

携帯アプリなどにある日記をつけることです。瞬間日記というアプリを利用していますが、その日にあった出来事を書いていきます。

写真なども載せることが出来るため、ストレスを感じたときにその気持ちを入力しています。

当然、良い事があればそれも書いていくのですが、良いこと悪いことに係わらず、吐き出すということでストレスが軽減していきました。

仲のよい友達であっても知らない会社の愚痴を聞かされていたり不満ばかり言っている人には、当然、近寄りたいとは思わなくなってしまいます。

そのため、誰にも言わずに日記をつけることによって、抑えていた感情を吐き出すことが出来てすっきりとするようになりました。

今までは何も言えずに心の中でもやもやしていたり、悪いイメージをしてしまっていたのですが、「たいしたミスではない」「この会社が今までと違って少し変わっているんだ」「社風が古風なだけあって仕方ない」と思えるようになりました。

家に帰って落ち込んでいる日々が続いていましたが、日記に書くことによってこの会社に転職する前のように活動的に行動することが出来るようになりました。